あいさつ

「KOBE工学振興懇話会」会長
神戸大学工学研究科長 冨山 明男

平素、神戸大学工学研究の産学連携推進に多大なご協力を賜り。厚く御礼申し上げます。

神戸大学工学研究科では教員の産学連携を推進する機構として学術団体「KOBE工学振興懇話会」を平成16年10月に設立いたしました。

この懇話会の目的は、従来神戸大学工学部が主催してきた「工学部サミット」を、異分野の方々にもご理解いただけるよう配慮しながら拡充・活性化するところにあります。「工学部サミット」を改称して「KOBE工学サミット」とし、より強力な産学連携システムを構築するための新しい運営母体として、神戸大学工学部の同窓会組織である一般社団法人神戸大学工学振興会のご協力を得て、設立に至っております。

本懇話会は、「KOBE工学振興懇話会規約」に明記されていますように、企業などからの神戸大学工学研究科に対する技術・研究面での多様な要望に応えるため、会員を対象に「KOBE工学サミット」を開催するとともに、研究情報を発信・提供するシステムを構築するなどにより、産学連携の推進を図り、もって、産業技術の向上と人材育成に寄与することを目的としています。

本懇話会の主な事業内容は次のとおりです。

  1. 会員を対象とする「KOBE工学サミット」を開催
  2. 情報誌「Rokko Research Wind of Engineering」の正会員への提供
  3. 前号の情報誌に掲載された内容について、希望する正会員への追加情報の提供
  4. 科学技術交流会の開催
  5. 神戸大学工学研究科に対する学術研究助成

以上に述べました「KOBE工学振興懇話会」の趣旨にご理解ご賛同を賜り、是非 入会していただきますよう、よろしくお願いいたします。